タウンガイド

●痛み＝自分自身の内なる声＝命の警報器

痛みは味方であり、痛みがあることで体は守られています。
痛みは、身体の不調を知らせてくれるサインです。
仮に、痛みを感じなかったらどうでしょう？

糖尿病の方が足を壊疽で切断せざるを得ないことがあります。
足先の痛みが感じにくくなるためです。
もし痛みを感じていれば、そんなことにはならなかったかも？

火事の時、鳴り響いている警報器を切って、火の元をほっときますか？
そんなことをする人はいませんね！
身体の痛み・苦しみも一緒です。
薬でごまかしますか？
痛みのある所だけを治療してしまうことは、命の警報器を止めるだけになってしまう可能性があります。
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火の元を消し止める。
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つまり、痛む所とは、別に原因があることがほとんどです。

当院では、原因をつきとめ、そこを施術してゆきます。
よって、痛む所は触らないことが、ほとんどです。
痛む所どころか、体自体を触らない施術法を多用します。
びっくりしないでくださいね！

東洋医学理論（陰陽五行論、臓腑経絡学、三才思想等）に基づき、検査、診断をしてから、患者様一人一人に合わせた施術をして行きます。

治療法はエネルギー鍼・イネイト活性療法・スピリチュアルヒーリング・無形エネルギー共鳴療法・AKS療法（R）・JTAフラッシュリプロ療法を用います。